2009年05月09日
素敵な?!CRX
なんていうか味のあるCRXです。ヽ(≧∀≦)ノ
えぇ、CRXといえば某H社の有名な車なんですけど・・・・・
「Kilo 13」さんのCRXです。


一目でこの存在感に惚れましたw。
実車を見て頂ければ分かるんですが、今で感じたことのない、なんていうか
ノスタルジックさに溢れているんですが、実は速そう(いわゆる羊の皮を被った狼風)
な雰囲気を醸し出してます。
早速、おうちに帰って、その姿をじっくりと拝んでみたわけですが・・・
こ、これは痛車ですかww。
(どんなアニメのキャラなのかはわたしの知識では全く不明^^;)

リアから見ると・・・・・某H社の名前がデカデカと。イインデショウカ(^^;
でもでも、リアビューはかなりカッコイイのです。\(*^o^*)/

ドアにはMUGENのマークもバッチリですよ、これは速そうです。(ドキドキ*^^*

コックピットも完全にレース仕様になってます。
非常にコダワリを感じさせる作りです。


リアのハッチバック内にはロールバーが入っていて、ニトロが付いてます。
スピーカーはウッド仕様です。音にもこだわってるのです。(^^

ライトも点灯するんですが、この車の最大の弱点ともいえるフロントフェイスには
涙が出ます。+.゚(*ノェノ)。+.゚
ここはもうちょっと頑張って欲しかったところです。
(特にヘッドライトがひどい・・・・この車のコダワリ具合からするとありえんw)
確かに自分で運転中はリアビューしか見えないんで、フロントはキニシナイ!でも
いいって人もいるのかも。(ヨクナイw

サイドスカートの下にはネオンが点灯します。
(アニメな絵はなかった方がヨカッタかも^^;)

カラーバリエーションは20色変更可能でダイアログから簡単にチェンジすることが
できます。





まぁ、何度見てもちょっと(ってかカナリ^^;)古ぼけた感じの車なんですが
現代に甦っても決して色焦ることのないよう、こだわりのチューナーが
魂をそそぎ込んで作りあげたって感じがとっても出ています。(≧艸≦)
ある意味、オタクと走り屋の狭間を行き来できる数少ない車であるかもしれません。
そうそう、車は見てのとおりハイプリムでアッタチメントがあります。
Rezの仕方(Auto Rez)の方法はきちっとマニュアルを読んでから実践してくださいませ。
※気になるお値段は800L$でした。
こちら「Kilo 13」のお店ではその他にもなかなか目を惹いてくれるものがありました。
こちらです。モンスタートラックという分類なんでしょうか。
近くで見ると、これがまたなかなか精巧にできているのです。


さらに店内へ入るとエンジンが展示されていて、これがまたすごいです。
よっぽど車が好きなんだなぁーという愛を感じます。


ここでは紹介しませんでしたが、車以外にも飛行機やジェットスキー、バイクなど
かなり味のある乗り物を生み出していて、なかなか楽しめるお店でした。

ぜひ、見学だけでもお店を訪れてみるといいでしょう。
[Kilo 13]
http://slurl.com/secondlife/Wonderful%20Land%204/25/125/1996
えぇ、CRXといえば某H社の有名な車なんですけど・・・・・
「Kilo 13」さんのCRXです。


一目でこの存在感に惚れましたw。
実車を見て頂ければ分かるんですが、今で感じたことのない、なんていうか
ノスタルジックさに溢れているんですが、実は速そう(いわゆる羊の皮を被った狼風)
な雰囲気を醸し出してます。
早速、おうちに帰って、その姿をじっくりと拝んでみたわけですが・・・
こ、これは痛車ですかww。
(どんなアニメのキャラなのかはわたしの知識では全く不明^^;)

リアから見ると・・・・・某H社の名前がデカデカと。イインデショウカ(^^;
でもでも、リアビューはかなりカッコイイのです。\(*^o^*)/

ドアにはMUGENのマークもバッチリですよ、これは速そうです。(ドキドキ*^^*

コックピットも完全にレース仕様になってます。
非常にコダワリを感じさせる作りです。


リアのハッチバック内にはロールバーが入っていて、ニトロが付いてます。
スピーカーはウッド仕様です。音にもこだわってるのです。(^^

ライトも点灯するんですが、この車の最大の弱点ともいえるフロントフェイスには
涙が出ます。+.゚(*ノェノ)。+.゚
ここはもうちょっと頑張って欲しかったところです。
(特にヘッドライトがひどい・・・・この車のコダワリ具合からするとありえんw)
確かに自分で運転中はリアビューしか見えないんで、フロントはキニシナイ!でも
いいって人もいるのかも。(ヨクナイw

サイドスカートの下にはネオンが点灯します。
(アニメな絵はなかった方がヨカッタかも^^;)

カラーバリエーションは20色変更可能でダイアログから簡単にチェンジすることが
できます。





まぁ、何度見てもちょっと(ってかカナリ^^;)古ぼけた感じの車なんですが
現代に甦っても決して色焦ることのないよう、こだわりのチューナーが
魂をそそぎ込んで作りあげたって感じがとっても出ています。(≧艸≦)
ある意味、オタクと走り屋の狭間を行き来できる数少ない車であるかもしれません。
そうそう、車は見てのとおりハイプリムでアッタチメントがあります。
Rezの仕方(Auto Rez)の方法はきちっとマニュアルを読んでから実践してくださいませ。
※気になるお値段は800L$でした。
こちら「Kilo 13」のお店ではその他にもなかなか目を惹いてくれるものがありました。
こちらです。モンスタートラックという分類なんでしょうか。
近くで見ると、これがまたなかなか精巧にできているのです。


さらに店内へ入るとエンジンが展示されていて、これがまたすごいです。
よっぽど車が好きなんだなぁーという愛を感じます。


ここでは紹介しませんでしたが、車以外にも飛行機やジェットスキー、バイクなど
かなり味のある乗り物を生み出していて、なかなか楽しめるお店でした。

ぜひ、見学だけでもお店を訪れてみるといいでしょう。
[Kilo 13]
http://slurl.com/secondlife/Wonderful%20Land%204/25/125/1996
Posted by Hanepin at 22:02│Comments(0)
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