2009年07月19日
無料な車(でもなかなか?!)
「FIZIX」さんの無料な車を頂いてきました。
一昔前風の作りですが、機能的にはなかなかどうして!
無料であることを考えたら十分な出来栄えです。

いちおう無料ものは全て頂いて参りましたが、たくさんありましたので
その中の気に入ったものをご紹介しておきます。
まずはこちらの86です。
あちこちの車メーカーから発売されており、あまりに有名すぎですが
それらと比べると当然ながら、かなり見た目的にも劣ります。


が、ちょいマッター!(^^
ライトがリトラクラブルで点灯するし、ボンネットだって開いちゃいます。
(クリックするだけでOKです)

こちらのZも作りは粗いですが、渋い雰囲気でいい感じです。




そして、このスカイラインがまたいいんですよー。・:*:・゚☆d(≧∀≦)b゚+.゚イイ
スカルプのモデリングが当たり前になってる現在、このカクカクとしたボディ感が
逆に歴史を感じさせてくれます
(昔はRLでもカクイ車が多かったですねー^^;)



こちらの車は丸っこくって少し現代風になってます。
頂いた中では一番カッコよかったです。(アタッチメントあり)


さらにはこんなノスタルジックさを感じさせてくれる車も。(>_<



他にも興味深い車がありましたが、この場では割愛させて頂きます。(^^;
ちなみに全ての車に共通していることですが、ハンドルをきったときに
タイヤだけでなく、ちゃんとハンドルもその方向に回ってくれます。
これはなかなか驚きました。(こういった演出がない車が意外に多いTT)

さらに回転数がフローティングテキストで表示され、エンジンを回しすぎると
ブローはしませんが^^;赤く表示されたり、なかなかニクイことをやってくれてます。
ギアもN(ニュートラル)、R(バック)があり、PageUp/PageDownでそのギアに
合せます。
当然のことながらバックギアにしないと、いくら↓キーを押してもバックしないので
要注意です。(バックは「R」にしてから↑キーです)
と、意外にコダワリを見せてくれる味のある車達なのです。
モデリングに凝るのも大事ですが、こういった細部の演出をピリリと効かせ
られると消費者の心を傾かせることができるのかもしれません。
おっと、言い忘れるところでしたが、実は一台だけ?73L$で販売されていました。
それがこちらです。(理由は不明^^;)

わたしは買わなかったので分かりませんが(スイマセンTT)、購入した方はぜひ
その73L$と無料車の違いを感じてみてください。\(*^-^*)/
お店は超小さいですが(お店というか敷地が^^;)、無料車いっぱいですので
ぜひ訪れてみてください。
こちらからどうぞぉー。
[FIZIX]
http://slurl.com/secondlife/Daikoku/17/160/30
一昔前風の作りですが、機能的にはなかなかどうして!
無料であることを考えたら十分な出来栄えです。

いちおう無料ものは全て頂いて参りましたが、たくさんありましたので
その中の気に入ったものをご紹介しておきます。
まずはこちらの86です。
あちこちの車メーカーから発売されており、あまりに有名すぎですが
それらと比べると当然ながら、かなり見た目的にも劣ります。


が、ちょいマッター!(^^
ライトがリトラクラブルで点灯するし、ボンネットだって開いちゃいます。
(クリックするだけでOKです)

こちらのZも作りは粗いですが、渋い雰囲気でいい感じです。




そして、このスカイラインがまたいいんですよー。・:*:・゚☆d(≧∀≦)b゚+.゚イイ
スカルプのモデリングが当たり前になってる現在、このカクカクとしたボディ感が
逆に歴史を感じさせてくれます
(昔はRLでもカクイ車が多かったですねー^^;)



こちらの車は丸っこくって少し現代風になってます。
頂いた中では一番カッコよかったです。(アタッチメントあり)


さらにはこんなノスタルジックさを感じさせてくれる車も。(>_<



他にも興味深い車がありましたが、この場では割愛させて頂きます。(^^;
ちなみに全ての車に共通していることですが、ハンドルをきったときに
タイヤだけでなく、ちゃんとハンドルもその方向に回ってくれます。
これはなかなか驚きました。(こういった演出がない車が意外に多いTT)

さらに回転数がフローティングテキストで表示され、エンジンを回しすぎると
ブローはしませんが^^;赤く表示されたり、なかなかニクイことをやってくれてます。
ギアもN(ニュートラル)、R(バック)があり、PageUp/PageDownでそのギアに
合せます。
当然のことながらバックギアにしないと、いくら↓キーを押してもバックしないので
要注意です。(バックは「R」にしてから↑キーです)
と、意外にコダワリを見せてくれる味のある車達なのです。
モデリングに凝るのも大事ですが、こういった細部の演出をピリリと効かせ
られると消費者の心を傾かせることができるのかもしれません。
おっと、言い忘れるところでしたが、実は一台だけ?73L$で販売されていました。
それがこちらです。(理由は不明^^;)

わたしは買わなかったので分かりませんが(スイマセンTT)、購入した方はぜひ
その73L$と無料車の違いを感じてみてください。\(*^-^*)/
お店は超小さいですが(お店というか敷地が^^;)、無料車いっぱいですので
ぜひ訪れてみてください。
こちらからどうぞぉー。
[FIZIX]
http://slurl.com/secondlife/Daikoku/17/160/30
Posted by Hanepin at 21:03│Comments(0)
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